BLUE K SAFALI MALDIVES

CRUISE LOG 航海日誌

2017/01/24

01月07日~01月14日 航海日誌

こんにちは、MINAです。
早いもので2017年がスタートして1週間経ちましたが、
皆さんいかがお過ごしですか?
ソレイユ号は、クリスマス&ニューイヤーの飾り付けを取り外し、
先週の満船の賑わいから一転してゲスト5名で航海中。
少し寂しいような、ゆったりできて広々と使えて良いような・・・?
そして今週はショートとミックスなので少し慌ただしい!
そんな感じで今週もスタートです。

ダイビング 初日
チェックダイブは、行くことの少ない「フェリドゥ ウォール」へ。
透明度は今一つでしたが、アオウミガメが何個体もいて楽しませてくれました。
蜀咏悄 1 蜀咏悄 2

その後、アリ環礁へ移動して「フィッシュヘッド」でダイビング。

水中は、相変わらずの黄色い絨毯を敷き詰めたようなベンガルスナッパーの群れ、
何匹ものコバンザメを従えたグレーリーフシャーク、スマガツオの群れ、
ツバメウオ、タイマイなどが健在です。そして先週にも増して、
ヤクシマイワシやスカシテンジクダイが根周り全体に群れていました。
指示棒を振りながらキビナゴの群れを操り、今週もNAHOさんは
オーケストラの指揮者の気分♪(笑)
蜀咏悄 3 蜀咏悄 4 蜀咏悄 5 蜀咏悄 6

初日ですが、今日の夜はナイトマンタの予定。なので、ラグーンに停泊して
その近くの沈船で3本目を潜ります。沈船というと好まない人もいますが、
最近のここはマクロもワイドも面白い!! 特に今日は沈船を覆うくらいの
キビナゴが群れていて、それにアタックする何十匹のイソマグロの子供たちの群れ。
その数、先週よりもかなり増えていました。イソマグロに紛れて4匹の
ヒレナガカンパチも発見!
蜀咏悄 7 蜀咏悄 8 蜀咏悄 9

夜はライトを照らしてマンタを待つが全く来ない!
様子を見にくる通りすがりのマンタさえ来ないので、
とりあえず夕飯を先に頂きます。
最近は、このエリアに来るマンタの数が少ないのか、
ここしばらくナイトマンタのダイビングが不成立・・・(涙)
夕飯後にやっと1枚のマンタがやってきたので、
船の上からグルグルマンタを拝みました。
蜀咏悄 10

ダイビング 2日目

朝一は根のダイビング。オニハタタテダイやムスジコショウダイが
群れていてキレイです。マダラトビエイはいつ見ても絵になりますね(^_-)-☆
蜀咏悄 11 蜀咏悄 12 蜀咏悄 13

次は昼のマンタ狙いで先週大当たりの「ムーフシ ロック」へ。
沢山のマンタを期待してエントリーするも潮が変わりきっておらず、
クリーニングステーションに行ってもマンタがいない。
でもここはマンタ以外にも魚が豊富で見どころいっぱい。
ヨスジフエダイの群れ、ヒメフエダイの群れ、アカヒメジの群れ、
ムスジコショウダイの群れなどなど。そんな魚たちを観賞しているとマンタが来たー!!
1枚でしたが、私たちの頭上をグルグルとしてくれました。
蜀咏悄 14 蜀咏悄 15 蜀咏悄 16 蜀咏悄 17 蜀咏悄 18

さっきがマンタ1枚だったので、次もマンタ狙いのポイントへ。
ランチを食べ終わった頃にドーニの船長がやってきて、
次のポイントの水面で20枚位のマンタがいると言う。なので、
時間を繰り上げダイビングの準備を。到着すると数は減っているものの
数枚のマンタがいます。スノーケルで入ろうとしたけれど、
流れがあったためボートから見るだけにして、ダイビングでエントリー。
水中はさほど流れはなく、そして透明度が良くない。
皆で探したものの結局マンタには会えずに終了でした(T_T)
あんなにいたのにどこへ行ってしまったの??
でもナポレオン、イソマグロ、そしてカッポレの群れがいて、
岩陰には数匹のゴシキエビが隠れていました。
蜀咏悄 19 蜀咏悄 20 蜀咏悄 21

ダイビング 3日目
ショートのゲストの方はダイビング最終日。今日のメインはもちろんジンベイ!!
時間がないので必死で探します。1本目はジンベイもマンタも狙える
ポイントでリーフ沿いを流します。オーバーハングの中には
モルディブ固有種のインディアンバナーフィッシュの群れ、
外海側にはイソマグロやクマザサハナムロの群れ、
リーフの上ではモルディブアネモネフィッシュなども観察。
時間いっぱい探しましたが、ジンベイ、マンタには出会えず・・・。
二兎を追う者は一兎をも得ず ですね(-_-;)
でも昨年のこの時期にもいたシルバーチップシャークに遭遇♪
しばらく居ついてくれるといいなぁ。

次は本格的にジンベイサーチです。色んな情報をもとに
今日はいつもより少し北西方向で探すと、既に沢山のドーニが
集まっていてジンベイの匂いがプンプンします。
まずはスノーケルでエントリー。船の上からあっちだこっちだと
言われながら泳いでいくと真下にジンベイが!! おっと、近すぎ注意です!
蜀咏悄 22 蜀咏悄 23

ジンベイが深場に行ってしまいそうなので、私たちはダイビングに
切り替えます。水面ではジンベイの位置を確認して潜降するものの、
水中だと透明度悪く見えません。透明度が悪いせいだけでなく、
大勢のダイバーやスノーケラーが追いかけまわすので、
ジンベイはすぐに方向転換をするため予測した方向にはいないのです。
数分で浮上しドーニに戻り仕切り直してリエントリー。
しかしまたしてもジンベイには会えずで、結局3回目のジャンプで
やっと会うことができました。あー、良かった(^O^)
蜀咏悄 24

本日のラストは「クダラ ティラ」。小さな根でのダイビングです。
カレントチェックするまでもなく流れているのが分かります!
しかも流れているのに透明度が悪い!!
みんな~~、頑張って!!! いつも以上にスムーズな潜降、
そして根に到着するものの動けない。クマザサハナムロが
川のように流れていき、ロウニンアジ、カスミアジも元気いっぱい!
なんとか這いつくばりながらヨスジフエダイ、ヒメフエダイの
いるエリアまで移動するが、モルディブアネモネフィッシュの
ところまではたどり着けないままエキジット。
いや~、激流でしたね(>_<) 皆さん、お疲れ様でした!
蜀咏悄 25 蜀咏悄 26 蜀咏悄 27

夕方には、ローカルアイランド「ダンゲティ」に上陸です。
ここの島はジンベイエリアに近いため、多くのサファリボートから
ゲストが来るのでお店が充実しています。そして桟橋の
反対側の海までの距離が散歩するには丁度良く、いい感じの島ですね☆
蜀咏悄 28 蜀咏悄 29

ダイビング 4日目
2人が今日のフライトで帰るので、今日から3日間は3人のみ。
ただでさえ寂しかったのに更に寂しい(T_T)
でも人数が少なくても元気に「グライドゥ コーナー」へ。
ここの流れはどうなのか、ドキドキしながらポイントへ行くと、
流れはスモール、透明度はまあまあで潜りやすい感じ。
コーナー付近では、クマザサハナムロやムロアジにアタックする
ロウニンアジにカスミアジ、マダラトビエイが数枚、ツムブリ、
ギンガメアジ、イソマグロ、ナポレオンなどの大物たちをゆっくりと観賞できました。
蜀咏悄 30

ゲストを空港へ送った後は、チェックダイブでお馴染みの
「スモールマーギリ」でダイビング。いつものように根周りには
ヨスジフエダイが群れていて、ヤギにはクダゴンベがくっついています。
ムレハタタテダイを見た後のダイブツサンゴのエリアにはキンギョハナダイ、
スズメダイ、チョウチョウウオなどの小さな魚がいっぱいでキラキラしていました。
蜀咏悄 31

ダイビング 5日目
今日は北マーレ環礁の根やリーフを3本潜ります。
1本目は、久しぶりに水色良く、今週一番の透明度!
20mは見えています。岩陰にはナースシャーク、
リーフ沿いでは大きなナポレオンと遭遇です。
次のダイビングは、パウダーブルーサージョンフィッシュ狙いです。
まずはドーニとディンギーから引きずられながらパウダーブルーの
固まりを探します。かなり広範囲から探すので引きずられている
スタッフは大変。やっと見つけてエントリーすると、
ひたすらお食事中のパウダー玉が見られます。
モルディブといえば、という景色ですね!
そんな光景にも5~10分もすればお腹いっぱいになるかと思ったら、
今回のゲストの方は18分も撮影し続けていました。
3本目は、「オコベ ティラ」。根周りをゆっくりとヨスジフエダイや
ムスジコショウダイを観賞。根のトップのサンゴの近くには
キンギョハナダイがキレイでした。
蜀咏悄 32 蜀咏悄 33 蜀咏悄 34

ダイビング 最終日
今日も北マーレ環礁でダイビングです。
行く機会が少ない「クダ ハー」では、ラクダのコブのような2つの
根の周りをくるりと潮が当たっている方を中心に潜ります。
ミディアムの流れだったので、イソマグロやカスミアジが
活性化していてクマザサハナムロの群れにアタックしていて面白い!
ムレハタタテダイもキレイに群れ、オーバーハングの中には
ヨスジフエダイやアカマツカサが群れていました。
次の「ナシモ ティラ」には、相変わらずのロウニンアジの軍団が健在です。
オーバーハング付近にはヨスジフエダイ、ムスジコショウダイ、
イッテンフエダイなどがいて、サンゴブロックのところでは固有種の
コラーレバタフライフィッシュやインディアンバナーフィッシュが見られました。
蜀咏悄 35 蜀咏悄 36

今週のラストダイブは、「バナナ リーフ」です。最後にきてまたもや
ストロングカレント!! すばやく潜降して着底、
匍匐前進しながら安全地帯まで行き、川のようなクマザサハナムロや
カスミアジ、ロウニンアジを観賞です。吐いた泡の流れを見ていると
ヤバイということが良く分かりますね。流れのブロックされているところを
進んでいるとベルの音が! 何かと思い目をやると、
ゴマモンガラが拳くらいの大きさのサンゴをくわえて移動中。
みんな、呆然・・・。
最後は大きなオーバーハングの中のヨスジフエダイや上の方にいる
ムレハタタテダイを見て、オーバーハングから出たらビューンと
流されアップダウンしながらエキジット(@_@)

今週は、透明度には今一つ恵まれなかったものの、天気には恵まれて
気持ちの良い一週間でした。マンタの数は少なかったけど近くで見ることができ、
ジンベイもスノーケル、ダイビング両方で見ることができました\(^o^)/
ナイトマンタは次回のお楽しみということで(^_-)-☆
帰国したら寒波が待ち受けているようですが、
風邪など引かないよう気を付けて下さいね!
ではまた皆さんとボートでお会いできることを楽しみにしています(^O^)/
ご乗船誠にありがとうございました。
蜀咏悄 37 蜀咏悄 38

《写真提供》
YOSHIMIさん、TOMOKOさん、HIROKOさん
ありがとうございました(*^▽^*)

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